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マーケティングと心理

個人でも企業でも、ビジネスをやっていく上で重要な存在となる『マーケティング』。

ただマーケティングは、その言葉が指す意味は結構幅が広く、全てを理解するにも中々難しかったりします。

 

インターネットでマーケティングの意味を調べてみると、次のように説明しています。

『企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。』

 

これを、もう少しわかりやすく言うと、『求めている人に、求めている商品で価値のあるものを提供すること』で、更にあの「もしドラ」で有名なピーター・ドラッカー氏は究極なまとめ方として、『マーケティングは、セールスを不要にするもの』と述べています。
要するに、こちらから販売を行わなくても、お客様から自然に購入してもらえる状態を作るため、ニーズのある商品を、求めているお客様に発信していきます。
そのために、商品開発・広告・販売戦略などの一連の流れを計画し、実行・修正・管理をしていくことで、「商品が売れる仕組み」を作っていきます。
これがマーケティングの大まかな全体像であり、インターネットビジネスでもこの「売れる仕組み」を作ることが大切です。

 

お客様の心理

「商品が売れる仕組み」を作るためには、マーケティングに必要なあらゆる知識やデータをリサーチする必要がありますが、特に一番は「お客様の心理」を知ることが大切です。
なぜなら、インターネットビジネスは直接お客様にお会いすることは、ほぼありません。

だからこそ、実店舗のようにお客様と対面で会話をしながら接客ができない分、できるだけお客様の心理を探り、その心理に沿ってインターネット上でビジネスを構築していく必要があります。
下記では、「商品が売れる仕組み」を作るための一つのテクニックと、お客様の心理を知るためのヒントとして、行動心理学を紹介しています。

マーケティング心理の極意

外部要因による人間の心理状況、人の判断の影響についての理解をする上で、あらゆる角度から行動心理学を見ていくことはとても重要です。

 

Comment

  1. プラナ より:

    こんばんは!

    お客様あってこそなので、お客様の心理を知るって
    大事ですね。
    より良いものを提供するためにも、追求していこうと
    思います。
    ありがとうございます。

    • Goodday より:

      プラナさん

      コメントありがとうございます(^-^)
      そうですね!お客様に良いものを提供していくためには、ビジネスマンとしてお客様の心理を追求することは大切ですね。
      ありがとうございました!

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