良くも悪くも印象を与える
あなたは、相手にどんな印象を持たれていると思いますか?
明るい、騒がしい、優しい、大人しい、暗い、など印象は様々ですが、いずれにせよどう思われているかは、その相手にしかわかりませんね。
ただ、良くも悪くも相手に印象を与えることは、自分を売り込む一つの武器になります。
例えば、「清純派アイドル」だったり、「毒舌タレント」だったり、「カリスマアーティスト」だったりと、各有名人にはキャッチコピー的なものが存在しており、その印象が見る人にとても影響力を与えたりします。
印象を与えることは、相手に自分の存在を知ってもらうことです。ビジネスにおいても印象を与えることはとても大事です。
自分の存在を知ってもらえなかったら、何も始まりませんからね。
また、ただ印象を与えるだけではなく、同業者よりも強いインパクトを残すことで、同業者と自分の差別化を作ることができます。
なるべくなら好印象の方がもちろんいいと思いますが、悪印象も時と場合では決して悪くはありません。悪印象が出た後のフォローはとても大変ですし、悪印象の内容にもよりますが、世間に自分の存在を意識させたことは間違いないと思います。
あなたのビジネスは、世間にどのような効果を与え、どのような印象付けができるのか考えてみるのもいいかもしれません。
Comment
はじめまして。
ブログランキングから来ました。
相手への印象が悪かったとしても、
その時相手の人には印象が残ると思います。
そしてその後のフォローがよければ、
なお好印象になるかもしれませんね。
強いインパクトを残すことは大事ですね。
応援の方も完了です。
totochan(ととちゃん)さん
コメントありがとうございます(^-^)
Gooddayです。
印象を与えインパクトを残すことは大事ですね!
印象は自分を知ってもらう為の手段だと思っています。
強いインパクトをどのように残せるかで、今後の行方が変わるかもしれないですね。
ありがとうございました(^^♪
私も訪問させていただきます。
Goodday 様
インパクトを与える事は
大変似合い切な事だと思います。
相手に覚えて貰う手段は
私は苦手意識がありますが
自分を知ってもらうには
慣れろですね
頑張ります。
まゆりん
まゆりんさん
コメントありがとうございます‼
確かに覚えて貰う手段とか、インパクトを与えるとか、苦手な人もいますよね~
私もインパクトが大事と書きながらよくわかっていない部分もあります(;’∀’)
ただ日々の日常生活で自分が心に響いた映像や曲、文章などを見たら、どのようにしたら心に残るものができるのだろうと探求心が芽生えます。
自分を知ってもらうて難しいですね~