DRM??
今年に入ってから「マインド」の記事が多かったので、、、
今回の記事では久々に、「マーケティング」のお話を簡単にしようかなぁと思います。
インターネットビジネス業界でも、色々なマーケティング手法がありますが、アフィリエイターや情報発信をやっていく上で必ず知っておくべきマーケティングが、『ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)』です。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは、ある商品やサービスの広告・提案に対して、「レスポンス(反応)」が返ってきたお客様に、商品やサービスを勧めていくマーケティングのことをいいます。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、広告にレスポンス(反応)したお客様、よは見込み客(商品・サービスに興味があるお客様)に売り込みをしていくので、不特定多数のお客様に売り込みをしていくよりは、はるかに成約率が高い手法です。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)での、一番大切な構成要件が、【集客⇒教育⇒販売】です。
見込み客を集めた後(集客)、見込み客に対して商品・サービスのメリットや、購入・申し込みをする必要性を段階的に説明をしていき(教育)、最終的にお客様の購入に繋げていきます(販売)。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、あらゆるビジネスに使われており、ネットビジネスでも、メールマガジンを使ったお客様への情報発信や、商品・サービスを販売する際に応用されています。
以上、今回は簡単ではありましたが、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)についてでした。また、どこかのタイミングでこのマーケティングのお話は細かくやっていこうかと思っています。